こんにちは、かずおです!
今回は妻と2人で、京都市京セラ美術館の「禅とジブリ」に行ってきました。
ジブリを楽しみに行ったんですが、帰るころには「毎日生きてるし、それだけでもいいんやなぁ」と思える時間になりました。
展示を見たあとは、岡崎公園をぶらぶら。焼き芋を買って、スタバで遅めのお昼ご飯も。夫婦のお出かけに、ちょうどいい半日でした。

この記事では、こんなことを紹介します。
- 平日のお昼前、どれくらい混んでいた?
- 見て回るのにかかった時間
- 僕が心に残った展示と、素直な感想
- 美術館のあとの、ちょっとした寄り道
※2026年10月28日(水)の訪問記です。展示の写真や内容が少し出てきます。
「禅とジブリ」って、難しそう?
「禅」って聞くと、ちょっと難しそうですよね。
この展覧会は、鈴木敏夫さんと禅僧の対談をまとめた本『禅とジブリ』が原点。ジブリ作品を通して、禅のものの見方に触れられる展示です。『君たちはどう生きるか』の世界が中心になっています。
とはいえ、僕は禅に詳しいわけではありません。それでも、知っているキャラクターや言葉を眺めていると、自分の毎日に重なるところがあって。難しく考えすぎず、楽しめました。
平日でも人は多め。でも、ゆったり見る余裕はありました
訪れたのは、平日の水曜日。妻と2人、車で行きました。この日の流れはこんな感じです。
- 11:00ごろ:岡崎公園あたりの有料パーキングに到着
- 11:15ごろ:展覧会に入場
- 12:45ごろ:見終わって退場
展示を見ていた時間は、約1時間半でした。
中に入ってみると、「平日の割には混んでるなぁ」というのが正直な印象。
ただ、おしくらまんじゅう状態ではなくて、撮影も混雑せず、ゆったり見られる余裕はあったと思います。少なくとも僕たちが行った時間帯は、落ち着いて楽しめました。
これから行く方は、日時予約もチェック!
10月31日(土)から予約優先制になります。チケットを持っていても日時予約の対象なので、公式案内を見てからお出かけください。混雑時は、予約なしだと待つことや入れないこともあるそうです。
いちばん心に残ったのは、掛け軸と言葉のある空間
僕がいちばん印象に残ったのは、ジブリのキャラクターと、言葉や四字熟語が書かれた掛け軸がたくさん並ぶ空間でした。

普段って、なんだかんだ毎日忙しいじゃないですか。目の前のことをこなしていたら、あっという間に一日が終わる、みたいな。
でも、こういう形で言葉を目にすると、少し立ち止まって考えられる気がしました。
「今の自分は、どうかなぁ」って。
同じ言葉でも、そのときの自分によって響き方が違いそうです。僕には、忙しくしている自分を見つめ直すきっかけになりました。
毎日生きてる。それだけでもいいんやなぁ
見て回りながら感じたのは、失敗や悩み事を、そんなにずっと気にしなくてもいいのかもしれないな、ということ。
なんだかんだ毎日生きてるし、それだけでもいいんやなぁ。
過去の失敗を引きずることもあれば、うまくいったときの自分にしがみつくこともある。でも、それが「これからどう生きていくか」に、そこまで大きく関係しないのかもしれない。
そんなふうに、僕は感じました。これは展示のセリフではなく、今回見てきた僕なりの感想です。
ジブリを見に行って、自分のこともちょっと考える。僕には、そんな時間になりました。
『君たちはどう生きるか』の記憶が薄くても楽しめました
僕は映画を一度見ているんですが、正直、内容の記憶はちょっと薄い状態で行きました(笑)。それでも楽しめましたよ。

ジブリ作品と禅を掛け合わせた空間なので、『君たちはどう生きるか』をまだ見ていなくても、少しでもジブリ作品を知っていれば楽しめそうだな、と僕は思いました。
映画の細かいところを覚えていなくても、キャラクターや言葉を見ながら、自分なりに感じるものがあると思います。
チケットは妻がネットで購入。夫婦でのんびり見てきました
チケットは妻がネットで買ってくれて、セブン‐イレブンで事前に発券する形でした。
今回は車で岡崎公園周辺の有料パーキングへ。周辺も歩いて回るなら、駐車場の上限料金を見ておくと安心ですね。

お土産は、ついつい買ってしまったシップス・キャット
「禅とジブリ」のグッズは買わなかったんですが、美術館のお土産屋さんで気になるものを発見。
ヤノベケンジさんの「SHIP’S CAT(シップス・キャット)」のカプセルが500円であって、ついつい買ってしまいました。

展覧会とは別のお土産ですが、こういう出会いも美術館の楽しみですね。
そのあとは、岡崎公園で焼き芋。スタバで遅めのお昼ご飯
見終わったあとは、岡崎公園をぶらり。その日はフリーマーケットのような催しをやっていたので、散策しながら焼き芋を買いました。
最後は、近くの蔦屋書店のあるスタバで、少し遅めのお昼ご飯を食べて帰宅。
この日は、こんな流れで楽しめました。
- 美術館で「禅とジブリ」を見る
- お土産屋さんをのぞく
- 岡崎公園をぶらぶらして、焼き芋を買う
- スタバで遅めのお昼ご飯
予定を詰め込みすぎず、気になったところに寄り道しながら。夫婦でのんびり過ごせて、楽しかったです。
※公園の催しは訪問当日のものです。カプセル商品の販売状況や価格も、行く日によって変わる場合があります。
行く前にチェック。開催期間・料金・アクセス
| 展覧会 | 「禅とジブリ」京都展 |
| 会場 | 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ |
| 所在地 | 京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
| 会期 | 2026年10月3日(土)~12月6日(日) |
| 基本の開館時間 | 10:00~18:00/最終入場17:30 |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館) |
| 当日料金(税込) | 一般・大学生1,900円/中学・高校生1,500円/小学生1,100円/未就学児無料 |
| アクセス | 地下鉄東西線「東山駅」から徒歩約8分 |
11月1日からは、土日祝のみ朝9:00から開館します(11月8日・15日・21日を除く)。混雑や入場方法は変わるので、お出かけ前に公式サイトをチェックしてみてください。
「禅とジブリ」京都展 公式サイト
美術館の開催情報・日時予約案内
撮影ルールなどの公式FAQ
ジブリを楽しみつつ、ちょっと自分を振り返る休日に
僕にとって「禅とジブリ」は、ジブリを楽しみながら、いつもの自分を少し振り返れる場所でした。
忙しかったり、失敗を気にしていたり。そんなときに行くと、自分に響く言葉が見つかるかもしれません。
妻と2人で展示を見て、岡崎をぶらぶらして、お昼を食べて帰る。夫婦で半日のお出かけ、よかったですよ。
気になる方は、どんな言葉が心に残るか、ぜひ会場で感じてみてくださいね。
2026年10月28日訪問・情報確認。混雑は当日の体験です。撮影は現地の表示やスタッフの案内に従ってください。
コメント