花粉・梅雨・冬に強い室内洗濯スペースの作り方|共働き子育て家庭の後悔しない選択

プチリフォーム

花粉、梅雨、台風、そして冬。
「今日は外に干せるかな?」と天気予報を気にする日が、年々増えていませんか?

共働き・子育て家庭では

・夜に洗濯する
・洗濯物の量が多い
・天候に左右されたくない

こうした理由から、最初から室内干し前提で洗濯を回しているご家庭も多くなっています。


室内干しがつらくなる理由は「場所」より「動線」

室内干しが大変だと感じる原因は、「干す場所がない」ことよりも、洗濯の流れが分断されていることがほとんどです。

よくある例は

・洗う → 脱衣室
・干す → 寝室かリビング
・たたむ → 別の部屋

この状態だと、花粉・梅雨・冬の時期は、洗濯が家事の中で一番ストレスになります。


まず見直したいのは「今すぐできる室内スペース」

リフォーム現場で多くの家を見てきましたが、いきなりサンルームやランドリールームを作らなくても、洗濯はかなり楽になります。

① 室内物干しを「一か所に集める」

・天井付けの物干し
・壁付けの可動式物干し

ポイントは、「とりあえずここに干せばOK」な場所を決めること。

② 脱衣室・浴室を“干す前提”で使う

・洗う → すぐ干せる
・家族の目に触れにくい
・冬でも寒すぎない

花粉・梅雨・冬の3シーズンを考えると、脱衣室を洗濯拠点にするご家庭はとても多いです。

③ 乾燥を助ける環境を整える

・浴室乾燥
・除湿機
・サーキュレーター

「干す場所」よりも、どう乾かすかが重要になります。


それでも限界を感じる家庭もある

仕事として多くの家を見ていると、
室内物干しだけでは追いつかない家庭も確かにあります。

例えば

・洗濯が1日2〜3回
・子どもが3人以上
・タオル・体操服・制服が常に出る
・花粉やPM2.5の影響で年中外干しができない、干したくない

このレベルになると、「干す場所を増やす」より洗濯専用の空間を作った方が早いケースもあります。


サンルーム・ランドリールームは「量をこなすための空間」

サンルームやランドリールームは

・おしゃれだから
・便利そうだから

ではなく、洗濯量を一気に受け止めるための空間です。

向いているのはこんな家庭

・洗濯のストレスが毎日続いている
・室内干しが常に視界に入る
・家族全員が洗濯に関わる

一方で、洗濯量がそこまで多くない場合はオーバースペックになることもあります。


我が家にはないからこそ、慎重に勧めたい

正直に言うと、我が家にはサンルームもランドリールームもありません。

理由は

・コスト
・間取り
・今の生活には必要十分だった

だからこそ仕事では、必ず
「本当に今必要ですか?」
と一度立ち止まって考えるようにしています。


「物干しで耐える段階」か「空間を変える段階」か

判断の目安としては

・洗濯が原因でイライラする日が多い
・家事で夫婦の負担感に差がある
・物干しを増やしても解決しない

こう感じ始めたら、
空間そのものを見直すタイミングかもしれません。


いきなり工事ではなく、話を聞くだけでもOK

実際の現場では

・まず話を聞く
・他の家の事例を知る
・金額感を把握する

これだけで、「今やるべきか」「まだ先でいいか」がはっきりする方も多いです。

相見積もりで考えを整理できるハピすむのようなサービスを、情報収集として使うのも一つの方法です。

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まとめ|正解は「家庭ごと」に違う

花粉・梅雨・冬に強い室内洗濯スペースは

・物干しで十分な家
・専用空間があった方が楽な家

どちらも間違いではありません。

大切なのは、家族が無理なく回る仕組みを選ぶこと。

洗濯が少しでも楽になれば、毎日の余裕は確実に増えます。

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