共働きで子育てをしていると、洗濯は「やらなきゃいけない家事」になりがちです。
洗う・干す・取り込む・畳む。
この一連の流れが少しでも噛み合わないと、毎日の生活にじわじわと負担が溜まっていきます。
私は住宅リフォームの仕事をしていますが、実際のお客様からも
「洗濯は大変」
という声をよく聞きます。
今回は、共働き・子育て家庭で特に後悔しやすい洗濯動線のポイントを、現場と実体験の両方からまとめてみます。
洗濯動線は「共働き・子育て家庭の家事負担」を左右する
洗濯は毎日のことだからこそ、動線の良し悪しが生活の快適さに直結します。
特別な設備がなくても、考え方ひとつで楽になる部分は意外と多いです。
逆に、「なんとなく」で決めてしまうと、あとから小さな後悔が積み重なります。
後悔ポイント① 干す場所を後回しにしてしまう
洗濯機や収納は考えるのに、干す場所だけ最後に考えるケースはとても多いです。
- 外に干す前提
- とりあえず浴室乾燥
- 必要になったら考える
こうした考え方だと、天気が悪い日や夜の洗濯で必ず詰まります。
結果として、リビングに干す
→ 邪魔になる
→ ストレスになる
という流れになりがちです。
後悔ポイント② 動線が長く、重い
洗濯物は、想像以上に重たいです。
- 洗濯機から干し場までが遠い
- 階段の上り下りがある
- 一度カゴに入れて移動する
この「少しの不便」が、毎日積み重なるとかなり効いてきます。
洗濯動線は
短く・シンプルに
これだけで体感は大きく変わります。
後悔ポイント③ 見た目を気にしすぎて使いにくくなる
「生活感を出したくない」これはとても大切な視点です。
ただ、見た目を優先しすぎて
- 使うのが面倒
- 出し入れが大変
- 結局使わなくなる
というケースも少なくありません。
使いやすさと見た目のバランスが、洗濯動線では一番重要だと感じています。
我が家でやってよかった工夫
我が家では、「いつでも干せる場所」を先に決めました。
- 天気を気にしなくていい
- 夜でもすぐ干せる
- 使わない時は邪魔にならない
この仕組みを作っただけで、洗濯に対する気持ちがかなり楽になりました。
共働き・子育て家庭ほど「室内干し」が楽になる理由
共働き・子育て家庭にとって、洗濯は生活の一部です。
完璧じゃなくていい。
でも、楽に回る仕組みがあるだけで、家の空気は確実に変わると感じています。
実際に我が家で使っている室内物干しについては、別の記事で詳しくまとめています。
▼室内物干しを付けてから洗濯が楽になった話はこちら
今は室内干しで十分楽になっていますが、生活スタイルが変わったら、サンルームや洗濯スペースを見直すのも一つの選択肢だと感じています。

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