ビーズクッションに変えてから、リビングは確実に広く、自由になりました。
床で過ごす時間が増え、家族全員がゴロゴロできるようになった一方で、新しい悩みも出てきました。
そもそも、我が家が置き型ソファをやめて
ビーズクッションに変えた理由については、
こちらの記事で詳しく書いています。
▼ソファをやめてビーズクッションにして良かった話
それは
「家具の置き方そのものが、今の暮らしに合っていない」
という違和感です。
家具は「置ける」より「置かない」が楽だった
ソファがなくなると、リビングの真ん中に余白が生まれます。
この余白をどう使うかで、リビングの使いやすさは大きく変わりました。
我が家で意識したのは
- 真ん中にはできるだけ物を置かない
- 家具は壁沿いに寄せる
- 必要な時だけ動かせるものを選ぶ
ということです。
結果として
子どもが転がれる
大人も気兼ねなく座れる
そんな空間になりました。
収納は「増やす」より「散らさない」
ソファ下収納がなくなったことで、収納の考え方も見直しました。
おもちゃ、リモコン、書類など、子育て中のリビングはどうしても“ちょい置き”が増えます。
そこで選んだのが、奥行きの薄い収納を壁沿いに並べる方法でした。
▼おすすめのキャビネット
奥行きの薄い収納が、想像以上にちょうどよかった
一般的な収納家具は、狭いリビングには少し奥行きが深すぎます。
奥行きの浅い収納に変えたことで
- 通路が狭くならない
- 視線が抜けてスッキリ見える
- 子どもがぶつかりにくい
といった変化がありました。
また
「一つにまとめて収納」より「使う場所の近くに分散収納」
の方が、片付けのハードルが下がったのも大きなポイントです。
それでも最後まで気になったのが、テレビ。
家具配置と収納が落ち着いてくると、一番存在感が大きかったのがテレビでした。
- テレビ台が動線を分断する
- 床中心の暮らしと相性が悪い
- 子どもがぶつかる・触る不安
ソファがなくなったことで、”テレビ台の「大きさ」や「位置」”が、余計に目立つようになったのです。
まずは「動かす・小さくする」だけでも変わる
いきなり壁掛けを考える前に、まずはできることから試しました。
- テレビ台を小さくする
- 高さを変える
- 配置を壁寄せにする
これだけでも、リビングの圧迫感はかなり減りました。
ただ正直に言うと、配線のごちゃつきやテレビ台そのものの存在感は、完全には消えませんでした。
「壁掛け」という選択肢が現実的に見えてきた
家具で工夫したからこそ
- これ以上スッキリさせるには?
- 子どもが触れない位置にするには?
と考えるようになり、テレビを壁に掛けるという選択肢が、初めて現実的に感じられるようになりました。
この段階で思ったのは
”いきなりリフォームを考えるのではなく、家具で限界を知ることが大事だった”
ということです。
家具で整えたからこそ「次」が見えた
今回のリビング見直しで感じたのは
- 家具配置だけでも、かなり暮らしは変わる
- でも、限界も確実にある
ということ。
テレビ壁掛けに関しても
- 配線はどうするのか
- 壁に下地は入っているのか
- どこまでが工事になるのか
気になることが一気に増えました。
まとめ|まずは家具、次に空間を考える
ソファをやめたことをきっかけに
- 家具配置
- 収納
- テレビの置き方
を見直してきました。
いきなりリフォームをしなくても、家具だけで整えられる部分はたくさんあります。
ただ、家具で整えたからこそ見えてくる「次の一手」があるのも事実です。
テレビ壁掛けや配線の話については、また別の記事で、実際の工事内容や考え方を整理してみようと思います。

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